がんばった日にそっと使いたい、“わたしのための時間”
目次
「はぁ〜、今日も疲れた……」
帰り道にそんな言葉がぽろっと出てしまう日、ありませんか?
看護師として働く中で、わたし自身も「心がしぼんだ風船みたい」な日がよくあります。
そんな時に、そっと癒してくれる“お気に入りのアイテムたち”がいるだけで、ちょっとだけ明日が楽になります。
この記事では、ぴーくまが実際に愛用している癒しグッズを3つ紹介します。
疲れた日に、そっと自分をととのえるきっかけになったらうれしいです♪
1. LUPICIAの紅茶で「わたし時間」をつくる
ぴーくまの癒し時間のスタートは、LUPICIA(ルピシア)の紅茶から。
紅茶を淹れる香りや、あたたかいカップを手に持つ瞬間が、もうご褒美みたいなんです。
甘すぎないフレーバーや、気分に合わせて選べる種類が豊富で、「今日もがんばったな」って思える時間にぴったり。
2. ホットアイマスクで“考えるのをやめる時間”
整体にも通っていますが、毎日は行けないので…
おうちでできる癒しの習慣として、ホットアイマスクは手放せません。
じんわり目元を温めてくれる蒸気が心地よくて、
使っていると頭の中がスーッと静かに。
【ぴーくまのおすすめ】
- お風呂あがりに使うとリラックス感が倍増します
- 目を閉じて、何も考えない時間って意外と大事。
3. キャンドルとお風呂で、自律神経をそっと整える
本当に疲れた日は、無理に何かをするより、「ちゃんと眠ること」がいちばんの回復だと思っています。
自律神経って、交感神経と副交感神経のバランスが崩れると不調が出やすくなるんですよね。
そんなとき、キャンドルのやわらかい光を見ながらゆっくりお風呂に入ると、
呼吸も気持ちも自然と落ち着いてくる感覚があります。
まとめ|癒しって、「ちゃんと自分を大切にする時間」
癒しって、特別なことじゃなくて、
「ちゃんと自分を大切にする時間」を、自分に許してあげることだと思っています。
小さな“好き”や“心地よいこと”を、ちょっとずつ取り入れる。
それだけで、毎日はきっと少しずつ整っていく。
今日もがんばったあなたが、「ふぅ〜」ってひと息つけますように。
ぴーくまも、そっと応援しています。