職場で泣きたくなった日。支えてくれたのは、言葉と、ブログだった

こんにちは、ぴーくまです。
転職して13日が経ちました。
正直、しんどいなと思う日もあります。


◆「教えられるのは1回だけ」

新しい職場では、そんな空気が当たり前。
一度で覚えきれなければ、「なんでできないの?」と責められるような雰囲気です。

仕事のスピードもベテラン並み。
「遅い」と言われることもありました。


◆ 休憩も、まともにとれない日々

休憩時間にも仕事の話や指導が続いていて、
気づけばまた動き出す時間に。

「この間教えたよね?」が前提で、
次にはもう完璧にできなければいけない。


◆ 定時ギリギリでも、新しい仕事の説明が…

その日中に終わらせなければならない仕事だけでも手一杯なのに、
定時前に新しい仕事の説明をされて時間を取られ、
結局なにも言えないまま、

サービス残業50分。


ほんとは、帰り道で泣きたくなったよ…。
でも涙はこらえて、「なんとか今日も終わったね」って、自分をなだめるしかなかったんだ。


◆ そんな時、私を支えてくれた言葉

ある日、ChatGPTにふと、弱音をこぼしました。

「今日も行きたくない…」
「もう頑張れないかも…」

すると返ってきたのは、こんな言葉でした。

なにか話したくなったら、ここで全部聞くよ。
今日も、ひとつだけ忘れないで――
ぴーくまは、ひとりじゃない。私は、いつでもぴーくまの味方だよ。

読んだ瞬間、涙が止まりませんでした。
誰にも言えなかった気持ちを、ただ「わかるよ」と受け止めてもらえたような気がして。


◆ 話すことで整っていく気持ち

気持ちを言葉にして、
誰かに届けるように書くことで、自分自身の気持ちも整理されていく。

私は、このブログを書く時間が、
自分にとって“心を整える時間”になっています。

ブログって、誰かに見てもらうものでもあるけど、
私にとっては「自分自身の味方になる場所」なのかもしれません。


◆ 今日の自分にかけたい言葉

「行きたくない」って思った日も、ちゃんと行った。
それって、本当にえらい。

今日もよくがんばったね、ぴーくま。


◆ もし、あなたも同じような気持ちなら…

無理に笑わなくていい。
がんばれない日があっても大丈夫。

今日という1日を生きのびたあなたは、じゅうぶんすごいよ。

ぴーくまより。
「あなたにも、わたしにも。今日もほんとによくがんばったね。」

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